スムージーは風邪を早く治すのに適したドリンク!大切なポイントを紹介!

季節の変わり目に、風邪で寝込んでしまったことはありませんか?
風邪はなるべく早く治したいですよね。

スムージーに含まれる栄養には、風邪を治す効果があります。
風邪治療に効果的な栄養素と食材や、風邪を早く治すためのケアについてご紹介しましょう。

 

風邪を早く治すために大切な4つのケア

風邪をこじらせないためには、引きはじめに適切なケアをすることが重要です。
主に以下の4つについて気をつけると効果的です。

体を温める

体が冷えると体内の免疫力が低下します。
風邪を引いていても、熱がないなら入浴して体をしっかり温めましょう。

ただし、疲れるまで長湯したり、熱があるのに無理して入浴したりすることは避けて下さい。

 

喉の粘膜をうるおす

風邪のウイルスが喉の粘膜に付着すると、喉の腫れや痛みなどの症状があらわれます。

喉の殺菌には温かい緑茶でうがいをすることが効果的です。

 

水分を多めにとる

脱水症状や喉の乾燥を防ぐために、風邪のときには水分を多めにとる必要があります。
スムージーを温めて飲んでみて下さい。

体が温まり、水分と栄養を同時に補給できます。

 

免疫力をアップする

体内に入ったウイルスをやっつけるためには、免疫力を上げる必要があります。

免疫力をアップするためには、睡眠や栄養をしっかりとることが大切です。

 

スムージーで早く風邪を治すには?

では、スムージーで早く風邪を治すためにはどんな栄養素が必要なのでしょうか。
以下の栄養をを多く摂取すると、風邪を早く治すサポートをしてくれます。

 

ビタミンC

ビタミンCには、体内の免疫機能を有効に働かせる効果があります。
適量は大人なら1日1000mg程度です。

ただし、ビタミンCは一度に大量にとっても尿に排出されてしまいます。

1日数回にわけてこまめにとることがポイントです。

 

ビタミンA・ビタミンE

ビタミンAやEは、ビタミンCと一緒にとることで、体の免疫機能をアップしてくれます。

また、ビタミンAはたんぱく質と一緒に鼻や喉の粘膜を強化して、ウイルスから体を守る役割を果たしています。

 

ジンゲロール・ショウガオール

ジンゲロールは生のしょうがに含まれる栄養素です。

ジンゲロールを温めるとショウガオールという別の栄養素になります。

ショウガオールには体を温める効果が、ジンゲロールには殺菌効果があるので、どちらも風邪を治すためには欠かせない栄養素なのです。

 

風邪治療スムージーに最適な食材は?

最後に、風邪を治す効果がある「風邪治療スムージー」におすすめの食材をご紹介しましょう。

 

いちご

いちごには、100gにつき62mgものビタミンCが含まれています。
風邪治療の強い味方ですね。

ミカンやオレンジなどもビタミンCは豊富ですが、これら柑橘系の果物は胃酸の分泌を増やして体に負担をかけるので、風邪のときには避けたほうがよいのです。

 

春菊

春菊には体内でビタミンAに変換されるβカロテンが100gにつき4500㎍含まれています。

ほかにも抗酸化作用をもつ硫化アリルやルテオリン、殺菌抗菌作用をもつクロロフィルなども含んでいる栄養豊富なグリーンです。

鼻や喉の粘膜を強くし、血行促進効果も期待できます。

 

しょうが

風邪の治療には生姜に含まれているジンゲロールとショウガオールの両方が必要です。

しょうがを材料にしたスムージーは、温めてホットスムージーにして下さい。

その上に生のすりおろししょうがをのせれば、ぐっと体が温まって風邪の治りが早くなります。

ただし、しょうがは食べすぎると腹痛を起こす恐れがあるので、1日10gを目安にして下さい。