冷たいスムージーと温かいスムージーの良い効果と悪い効果の2つについて

冷たいスムージーと温かいスムージーの効果の違い

スムージーは冷たいのが基本ですが、最近ではホットスムージーも人気があります。
冷たいスムージーと温かいスムージーでは、効果に違いがあります。

実際にどんな違いがあるのかご紹介します。

 

冷たいスムージーの良い効果

冷たいスムージの効果について
 

ダイエット効果

生野菜や果物の栄養を丸ごと取れるため、ビタミン、ミネラル、食物繊維、生きた酵素を手軽に取り入れることができます。

酵素を摂取することで、肌や体の老化の原因となる活性酸素を体内で無害なものに変えてくれます。
細胞が活性化され免疫力が高まることで、痩せやすい体質へと導く効果があります。

 

デトックス効果

豊富な食物繊維や酵素には、消化機能を助ける働きもあるため、腸に溜まった老廃物を排出してくれます。

また、生の野菜や果物に含まれるカリウムには利尿作用があるため、体内のデトックス効果が期待できます。

 

冷たいスムージーの悪い効果

胃腸の働きの低下

内臓を冷やしてしまうことによって、胃腸の働きを低下させ腸内善玉菌の活動を妨げてしまう可能性があります。

スムージーを飲み始めた頃に、胃腸の調子が悪い場合には、「好転反応」という良い症状の可能性があります。

 

歯のトラブル

生きた酵素や栄養素が摂取できる分、酸性値も高くなります。
そのためスムージーを飲んだ後は、口の中が酸性状態になり歯の健康が損なわれる可能性があります。

特に冷たいスムージーは温かいスムージーと比べると酸性値が高くなる割合が大きいため、飲んだ後は水を飲む、歯磨きをするのが理想的です。

 

温かいスムージーの良い効果

温かいスムージーの効果について
 

アンチエイジング効果

加熱するだけでより素材の栄養素含有量、吸収率がアップします。
効率よく高い栄養素を取り入れることができます。

高い栄養素を摂取することで、生活習慣病予防やアンチエイジング効果も期待できます。

美容や健康に良いと言われている栄養素で、高い抗酸化作用があるニンジンのβカロテン、トマトのリコピンなどは加熱することで含有率がアップします。

整腸作用を促しコレステロールの排出効果があるりんごの水溶性食物繊維ペクチンも温めることで含有量が増加します。

ヨーグルトも温めることでカルシウムの吸収率がアップするなど、より高い栄養素を摂取することができ、健康や美容に高い効果が期待できます。

 

代謝力アップ

体を冷やさないことと高い栄養素を摂取することで、体内の代謝を促し巡りを良くするため基礎代謝をアップすることができます。

内臓を冷やさないので冷えを嫌う腸内善玉菌の活動を妨げません。
女性の大敵「冷え性」や「便秘」の改善も期待できます。

身体の巡りが良くなることで疲労回復にもつながります。

 

温かいスムージーの悪い効果

続けやすさなどモチベーション

冷たいスムージーと比べると「温める」作業が増えてしまうため、忙しい生活の中で持続させていくことが難しくなることもあります。

レシピによっては簡単に女性に嬉しい「温活」として、その日の体調や気分に合わせて作ることもできるので無理なく続けていくことが大切です。