疲労回復できるスムージーに必要な栄養素とおすすめ食材

スムージーで疲労回復

スムージーには疲労回復効果があります。

疲労回復するために必要な栄養素を中心に作ることで、さらに高い効果が期待できます。

 

疲労回復効果のある栄養素

疲労回復スムージーを作るための大切な栄養素

 

ビタミンB

体内に摂取した栄養素を代謝し、エネルギーへ変換させるために働くのがビタミンB群(B1、B2、B6)です。

特に、ビタミンB1は疲労回復のビタミンと言われるほど疲労回復には大切な栄養素です。

疲労物質と言われる「乳酸」はエネルギーを代謝させる段階で生成されます。

摂取した炭水化物から得られるブドウ糖を、エネルギーへ変換させる代謝活動がスムーズに行われるために補助する働きがあります。

 

ビタミンC

ストレスに対抗する臓器と言われる副腎の働きを促進させ、ストレスに対抗できるような体の状態をサポートしてくれます。

また、ビタミンCには様々な効果があり、美容効果も高いことで知られています。

 

ミネラル

5大栄養素の1つでもあるミネラルは働き自体はビタミンとよく似ています。

エネルギー生産や疲労物質の分解の過程で働く酵素の働きを補助し、消化吸収、老廃物排出、エネルギー生産の働きを行い体内の代謝を促進させます。

ミネラルといっても様々は種類があり、相互にうまくバランスを取りながら代謝を補助するのが特長です。

ミネラルは体内で生成できず、食物から摂取する以外に方法がないため、意識的に取り入れた方が良い栄養素です。

具体的には、カルシウム、リン、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄、亜鉛などを多く摂取すると良いでしょう。

 

たんぱく質

たんぱく質は、筋肉や骨など人の体を作る大切な栄養素です。

労働やスポーツなどで刺激やストレスを受けると身体は、酸化してダメージを受け傷つけられた状態になります。

傷つけられた細胞を早く修復し回復させるため、摂取した栄養素を全身にしっかりと送り届けるためにもたんぱく質が必要です。

たんぱく質が十分に摂取できていないと身体はガス欠状態になり、身体のエネルギー不足で体内活動がうまくいかずエネルギーを作り出すことができなくなります。

その結果、疲労が蓄積されてしまうので良質なたんぱく質の摂取は、疲労回復する上で大切です。

 

クエン酸

ストレスや運動後など、人が疲れを感じている時に筋肉や血液中に増加している物質が「乳酸」です。

乳酸は疲労物質の一つと言われており、体内に蓄積されてしまうと疲労感が増加していくことになります。

クエン酸は、乳酸を炭酸ガスへと分解し、尿として体外へ排出させる分解作用と、摂取した糖質・脂質をエネルギーへと変換させる段階でクエン酸が必要になります。

クエン酸を十分摂取することで、エネルギー生成を促し乳酸の生産を抑制し、疲労が回復していきます。

 

オススメの食材一覧

疲労回復スムージーにおすすめの食材

 

野菜・果物

特に、以下のような食材は、疲労回復に良いと言われています。

ビタミンEやビタミンC、ミネラルやクエン酸などが多く含まれた食材になります。

  • ほうれん草
  • 小松菜
  • ケール
  • トマト
  • アボガド
  • パプリカ
  • レモン
  • いちご
  • キウイ

 

その他

スムージーを作る上で、水の代わりに以下を入れると、さらに疲労回復効果が期待できます。

また、味もマイルドになり、飲みやすくなる傾向にあるのでおすすめです。

  • 豆乳
  • ヨーグルト
  • 牛乳

豆乳は、植物性たんぱく質が主成分です。ビタミンB群、鉄分も含まれています。

ヨーグルトには、カルシウム、たんぱく質、ビタミンB2が摂取できます。

特にヨーグルトに含まれるカルシウムは、疲労物質の乳酸と結びついて体内に吸収される働きを持っています。

牛乳には、動物性たんぱく質、カルシウムが豊富に含まれています。

またビタミン、ミネラル脂質、炭水化物の栄養成分バランスも優れていて、栄養密度が高いので効率よく栄養成分を摂取できます。