ニキビは毎日摂取する栄養素が大切!ケアするポイントとおすすめスムージーについて!

ニキビは多くの人を悩ませる厄介なものです。
ケアするために大切なポイントや栄養素についてご紹介します。

 

ニキビをケアするためには?


鏡を見て顔に発見してしまうと、一日憂鬱になってしまうようなニキビ。

他にはお尻や背中など、見えないところにできてしまっても、一度気になりだすと忘れなれないものです。

適切なケアを怠ると悪化してしまうことも多々あるため、くれぐれも注意していきたいものです。

そこで普段から以下のことを注意するとニキビケアに効果的です。

  • 雑菌の繁殖を防ぐため、常に清潔な肌を心掛ける
  • 油分の摂りすぎを防ぐ
  • 栄養を摂り、肌の水分や油分のコントロール能力を向上させる

 

肌を清潔に保つことは、ニキビケアの方法としては最もポピュラーなもので、市場には洗顔料や化粧品など様々な商品が流通しています。

もちろん、このような商品を積極的に外側からのアプローチを行うことも大切なことではありますが、肌は、体内環境を現したものであるということを忘れずにいたいものです。

油分コントロールのためには、まず現代の食生活では過剰になりがちな油分の摂取を抑える対策をとることが大切です。

その代わりに、意識して生命維持活動に不可欠である水分の摂取を十分に補うことで、肌のコントロール能力が向上します。

 

ニキビケアに効果的な栄養素は?

ニキビの繁殖を防ぐため、食事はとても重要なポイントになりますが、特に心掛けたいことは次の3つです。

  • 高GI値食品と動物性脂肪の摂取の抑制
  • ビタミンCの摂取
  • ビタミンBの摂取

 

糖分や糖質の多い食品によく見られる高GI食品の摂取は、血糖値の急な上昇を招き、反対に血糖値を抑えるためのインスリン分泌量を増やします。

インスリンは、皮脂の過剰分泌を招く男性ホルモンを刺激し、その結果ニキビの症状を悪化につながります。

また、動物性脂肪の摂取過多は、同様に皮脂の過剰分泌を促します。

一方、ビタミンCには、肌や粘膜を健やかに保ち代謝を促す働きが、ビタミンB2には、過剰な皮脂分泌を抑える働きがあり、共にニキビの対策に有効な栄養素とされています。

血糖値の急上昇を抑えるには、食事時、ご飯やパンなどの炭水化物を摂取する前に、野菜や、肉・魚などのタンパク質を先に摂るよう、食事の仕方に気を配る対策が有効です。

このことに習い、食事のはじめにニキビ対策に有効なビタミンCやビタミンB2をたっぷり含んだスムージーをいただくことは、十分なニキビ対策になります。

早くから血糖値を上げすぎない食材を取り入れ、満腹中枢を刺激しておくことで、先に述べた高GI値食品や、同様に皮脂の過剰分泌の原因となる動物性脂肪の過剰摂取を避けることができます。

 

ニキビケアできるおすすめ食材

オレンジ

ビタミンCが豊富な食材です。
特有の明るい色味と香りが疲労回復に働きかけ、酸味と自然な甘みがスムージーの味を調整してくれます。

ニキビケアに有効なビタミンCですが、同様にオレンジに含まれるヘスペリジンがコラーゲンの生成を助けてくれるため、肌のハリやツヤを補い、ますますの美肌を約束してくれることでしょう。

100gあたりに含まれるビタミンCはおよそ40mg含まれています。

一日の必要摂取量はおよそ1000mgとされることからたくさんの摂取をと考えがちですが、オレンジは糖質も多く含む食材ですので、摂取の目安は一日1個程度とされています。
ほどほどの摂取を心掛けましょう。

 

いちご

オレンジと同様にビタミンCを豊富に含む食材です。

100gあたりに含まれるビタミンCは約62mg含まれています。
オレンジ以上の値であるばかりでなく、果実中トップの含有量を誇ります。

その他、ポリフェノール、カリウム、キシリトールなど豊富な栄養素が含まれており、眼精疲労や便通の改善や、不要な塩分の排出を促す働きがあります。

オレンジや、ビタミンCを豊富に含む他の食材と一緒に摂取することで、美肌の相乗効果を狙うことが可能です。

 

モロヘイヤ

ビタミンB2が豊富な食材で、その含有量は栄養が豊富とされているほうれん草の約二倍です。

過剰な皮脂分泌を抑えることでニキビ予防に貢献してくれると共に、身体への余分な脂肪の蓄積を防いでくれます。

他にはβカロテンやミネラルが豊富なことでも知られますが、これらは、皮膚の強化に働きかけて細菌やウイルスによる汚染を防いだり、免疫力を高める結果、ガンや成人病を防ぐという役目を果たしてくれます。