スムージーを子供に飲ませる際の3つの注意点

子供のスムージーの注意点

スムージーは野菜を手軽に摂取できて、高栄養価なので子供にも積極的に摂取してほしいと思う方は多くいるのではないでしょうか。

子供にスムージーを飲ませる際の注意点について紹介していきます。

 

子供が飲むスムージーの注意点

栄養補給のサポート役として飲む

子供に飲ませるには食材に注意

栄養バランスもよく、飲みやすいので、食事の代わりにスムージーを摂取する大人の方は多くいますが、子供にはおすすめできません。

子供は身体が成長段階のため、3食の食事は身体作りには必要不可です。

スムージーは食事で摂取できなかった野菜を補うというレベルで取り入れるようにしましょう。

また、子供は好き嫌いがはっきりしていて、食欲や食べる量も気分や体調によっても大きく変わります。

スムージーは「美味しさ」と「口当たりのよさ」を意識したスムージーにすると良いでしょう。

子供が苦手意識を持ちやすい野菜を取り入れるためにも、まずは飲んでもらうことが大切なポイントです。

スムージーを飲む習慣を作るためにも、野菜は少なめで良いのでフルーツを多く使用したものやヨーグルト、牛乳を使用するなど好みによって使い分けてみるのもおすすめです。

 

葉物野菜は注意が必要

スムージーは葉物野菜に注意

大人と比べると子供は体内の内臓機能も未発達で、消化力も劣ります。

そのため、スムージーに使用する材料選びはとても大切です。

使用する材料によっては、副作用が出る可能性があるものや、虫歯などの原因となるものもあるので注意が必要です。

  • 食材の成分や副作用を知る
  • 葉物野菜は年齢に合わせて使用する

 

スムージーは葉物野菜を使用しますが、葉物野菜には微量ですが毒素(アルカロイド)が含まれています。

葉物野菜が多すぎると摂取する毒素が体内に蓄積され、内臓機能の弱い子供はお腹がゆるくなってしまう可能性があります。

摂取する葉物野菜の種類変えると症状が出にくいので注意してください。

また、フルーツを多く使用すると美味しさは増しますが、摂りすぎに注意が必要です。

果物は糖分を多く含んでいて、酸も強いでので、虫歯や歯を溶かしてしまう原因になるので気をつけるようにしましょう。

スムージーは複数の食材を使用するので離乳食としても使用されますが、その場合は特に材料選びに注意が必要です。

乳幼児〜4歳未満の子どもに与える場合は、葉物野菜は使用せず、その他の野菜とフルーツをメインに使用するようにしましょう。

この時期は体が小さいだけでなく、胃酸の量が少ないため胃腸の働きが十分ではありません。

4歳ぐらいから微量の葉物野菜から始めるようにしてください。

 

1日にコップ1杯まで

スムージーは子供は1日に1杯が目安

子供は消化力が弱いため、摂取のしすぎは内臓に大きな負担をかけてしまいます。

体の大きさにあった量を無理せず飲むことが大切です。

子供は大人よりも身体が小さく、体内の内臓機能も成長段階です。

スムージーは飲みやすく、栄養も高いので多く飲んで欲しいと思ってしまいがちですが、適切な量を知っていなければ、消化不良で体調を崩してしまうなど体調不良の原因になります。

4歳〜の子供であれば1日コップ1杯を目安に与えるようにしてください。

子供自身が嫌がらない程度に与えることも、スムージーを続ける為の大切なポイントです。