4つの目的別で選ぶスムージーの基本的なポイント!

目的別にスムージーを選ぶポイント

美容効果やダイエット効果など、様々な効果をもたらすスムージー。

目的に応じて、適したスムージーの選び方についてご紹介します。

 

美容効果で選ぶには

スムージーを美容目的で選ぶには

 

ビタミンA,C,E,P

野菜や果物に多く含まれるビタミンは、美肌作りには欠かせない栄養素です。

ビタミンには、抗酸化作用があるため、肌や体の老化の原因となる活性化酸素を体内で無害なものにしてくれます。

特に色が鮮やかな緑黄色野菜はビタミンやミネラルを始め、バランスよく栄養が摂取できるのでおすすめ食材です。

ビタミンEには、抗酸化作用があり老化防止につながるため、アンチエイジングケアには欠かせない栄養素です。

ビタミンAは、皮膚や粘膜を強く丈夫にしてくれるので肌の免疫力や抵抗力をアップさせます。

口腔内美容、歯茎の健康のためにも効果的な栄養素です。

ビタミンCは、美肌効果に最も重要な栄養素です。

コラーゲンの生成に必要不可欠な栄養素で、シミの原因であるメラニンの生成を防ぐ効果もあるので美肌、美白効果が欲しい方は積極的に摂取することをおすすめです。

ビタミンPは、ビタミンCと一緒に摂取するとビタミンCの摂取率をアップさせてくれます。

また、強い抗酸化作用があるので老化防止も期待できます。

 

ダイエット効果で選ぶには

スムージーをダイエット目的で選ぶには

 

手軽さ

ダイエットは続けていかないと意味がないので、長く続けるためのポイントとも言えます。

毎日作るスムージーは簡単にできることがとても大切です。

販売されている粉末タイプのスムージーの場合は、すぐに作ることができますが、自宅で作る場合には手間がかかります。

もし自宅でスムージーを作る場合には、食材をあらかじめカッティングして、冷凍しておくことをおすすめします。

 

おいしさ

甘みや味の決め手になるのがフルーツです。

季節のものや、自分の好みのものなどで選ぶと失敗しにくいです。

野菜によっては、青臭買ったり、苦味が強くなってしまうこともあります。

ただし、フルーツの入れすぎは果糖を多く摂取してしまうため、注意が必要です。

 

満腹感

腹持ちの良さは、置き換えダイエットにはとても大切なポイントです。

野菜ジュースなどと比べると、食物繊維も一緒に摂取できるので、その分満腹感が得やすく、持続します。

飲む際もゆっくりと時間をかけて飲むことも大切なポイントです。

満腹感のある食材は、手軽に手に入りにくいものが多いため、自宅で作るにはどうしても難しい点があります。

ダイエット目的で飲む場合には、販売されている粉末タイプのスムージーをおすすめします。

 

低カロリーのものを選ぶ

ダイエット目的であれば、カロリーが低めのものを選ぶようにしましょう。

果物が多くなるとおのずとカロリーも高くなってしまうので要注意です。

スムージーは野菜や果物がメインなので、食物繊維や酵素を豊富に摂取できるので、老廃物排出、デトックスにも効果的です。

リンゴ、バナナ、ヨーグルトなど食物繊維も豊富で、腸内環境を整えてくれるのでおすすめ食材です。

 

便秘改善で選ぶには

便秘解消目的でスムージーを選ぶには

 

食物繊維、乳酸菌、オリゴ糖

便秘の解消のためには腸内環境、腸の働きを良くするための栄養補給が必要です。

便秘解消に効果があると言われているのが食物繊維です。

野菜や果物には豊富に含まれている食物繊維ですが、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維という2つの種類があります。

この2つをバランス良く摂取し、乳酸菌、オリゴ糖を一緒に摂取できれば、腸の働きが活性化され、相乗効果でより便秘解消効果が期待できます。

リンゴやイチゴ、キウイ、アボガドには水溶性食物繊維は豊富に含まれています。

便を軟らかくしてくれる作用があります。

また、にんじんやセロリ、ブロッコリー、柿、パイナップルには不溶性食物繊維が含まれており、便をかさ増しさせて排出を促す効果があります。

乳酸菌はヨーグルト、オリゴ糖はハチミツを使用すると手軽に摂取できます。

 

ホットスムージーでも美味しいものを

ホットスムージーは便秘解消にとても効果的です。

食材によっては熱を加えることで栄養素含有量、吸収率がアップし、より栄養価が高くなります。

内臓は冷えに弱く、内臓が冷えると腸の働きが鈍くなり、便排出のための活動も低下します。

温めることで、腸内善玉菌がしっかりと働き、腸の蠕動運動も促されます。

腸だけでなく、消化機能も熱によって高まるため免疫力向上にもつながります。

 

栄養補給で選ぶには

野菜の栄養不足でスムージーを選ぶには

 

食材の色で不足した栄養素を補給

野菜や果物には種類も様々あります。

栄養素からレシピを考えるのはもちろん大切ですが、ざっくりと見た目で摂取する栄養の選び方をご紹介します。

迷った時は色で、食材を決めてみるのも良いと思います。

 

  • 緑:鉄分、カルシウム、βカロチン、ビタミンB、ビタミンC
  • 黄:ビタミンC
  • 赤:食物繊維、リコピン(トマト)
  • 紫:ポリフェノール
  • 白:フラボノイド

 

各色、色が濃い方が栄養含有量が高くなる傾向にあります。

あくまでざっくりと見た目で判断する方法ですが、覚えておくととても便利です。