スムージーを飲み始める際に気をつけるべき4つの注意点

スムージーを飲み始める4つの注意点

スムージーを飲み始めるにも気をつけなければいけないポイントがあります。

間違えると、健康やダイエットとは逆の効果をもたらす場合もあります。

大きく分けて4つのポイントをすべて知っていますか?

 

スムージーを飲み始める際の注意点

フルーツを入れすぎない

スムージーにフルーツを入れすぎない

スムージーの理想的な野菜:フルーツの比率は5:5前後が目安となります

種類によっても差はありますが、フルーツ多く入れた方が甘み酸味のバランスが良く、飲みやすいスムージーになります。

フルーツは甘みも強い分、果糖が多く含まれているのでカロリーも高くなるので要注意です。

ダイエットや美容のために、スムージーを飲んでいても、フルーツが多すぎると高カロリーで、糖分多く摂取してしまうこともあるので要注意です。

もう一つ、フルーツの入れすぎで気をつけないといけないのが、フルーツに含まれる酸です。

この酸味は、有機酸と呼ばれるもので、疲労回復効果のあるクエン酸やリンゴ酸などが含まれます。

体には摂取したい栄養素ですが、必要以上に摂取してしまうと酸性が強くなり、体が酸性に傾き体内バランス(PHバランス)が崩れ、免疫力の低下や美容面では歯を溶かしてしまうなど、影響も出てきます。

スムージーを美味しく飲むためにも、フルーツの適量を考えて、作ることが大切です。

 

でんぷん質の野菜は避ける

でんぷん質の野菜はスムージーに入れない

スムージーに使う野菜は、サラダなどで生食されている野菜が、材料として適しています。

スムージーの材料として、不向きと言われているのがでんぷん質を含む野菜です。

でんぷんは、果物との相性が悪く、同時に摂取することで腸内にガスを発生させてしまう環境を作ってしまいます。

野菜の根っこ部分に、比較的でんぷんが多く含まれていて、特に根菜類にはスムージーにおすすめできません。

もちろん美味しく作ることもできますが、それに合わせる食材を考えないといけません。

ズッキーニ、カリフラワー、にんじん、オクラ、かぼちゃ、トウモロコシ、キャベツ、イモ類などの食材が、でんぷん質を含む野菜に該当します。

 

ゆっくり飲む

スムージーはゆっくり飲む

スムージーは生物なので、作ったらすぐに飲んだ方が良さそうなイメージがあります。

スムージーの高い栄養素をしっかりと吸収するためにも、コップ1杯のスムージーをゆっくりと時間をかけて飲むことが大切です。

その理由は、食べ物から栄養が吸収される過程にあります。

口の中の唾液と、よく混ざることで体内に入り、消化器官で分解吸収される時に、しっかりと吸収されるためです。

食事をするように、一口ずつ丁寧に飲むようにすることが、栄養をしっかりと摂取するためのポイントです。

 

好転反応が出やすい

好転反応とは?

スムージーは高い栄養素と共に、生きた酵素が豊富に含まれています。

好転反応とはスムージーの栄養によって、免疫力が回復し毒素を排出する過程で、一時的に体調が悪くなることです。

スムージーを飲み始めた際に、一時的に肌荒れや頭痛・下痢などの症状が表れます。

人によっては、好転反応が出ない場合もあるのですが、症状が出る期間や程度、どのような症状が出るのかは、人によって異なります。

スムージーの身体効果の中で、体内の老廃物を体外へ排出するデトックス効果は、健康面でも美容面でも大切なポイントとされています。

好転反応は、このデトックス効果が、体内でしっかりと働いている証拠とも言える体の反応です。

ただ、体に症状が現れてしまった場合は、一旦スムージーの量を減らしてみたり、水などで薄めてみるなどしてみましょう。

様子を見ながら体の免疫力を保ち、症状の経過をしっかりと観察することが大切です。