スムージーを飲むタイミングを考える!朝と夜に飲むメリットデメリット

スムージーを飲むタイミングについて

同じスムージーでも、朝と夜に飲むと効果が違います。
朝と夜に飲む、それぞれのメリットデメリットをまとめました。

 

朝にスムージーを飲む効果

スムージーを朝に飲むメリットデメリット

メリット

朝にスムージーを飲むメリットは、主に以下の2つが挙げられます。

  • 栄養を効率良く摂取できる
  • ダイエット効果がでやすい

 

起床後の体は、日中の活動に向けて時間をかけて、準備運動をしている状態です。

体内の胃や腸など消化器官は、起床後から3時間ほどかけて、正常な機能活動を始めます。

朝に食事を摂りすぎると、食べ物の消化と体の代謝と2役で働くため、酵素活動が制限されます。

その点、スムージーは消化器官にも負担をかけず、活動することができます。

必要なエネルギーや食物繊維、ミネラル、ビタミンなどの栄養素と酵素を効率よく摂取できます。

また、自然な排出のリズムを作り、朝に老廃物を排出しやすくなります。

体内の巡りもよくなり、健康美容に嬉しいデトックス効果が期待できます。

 

デメリット
  • 紫外線を吸収しやすくなりシミの原因に

 

ソラレンという植物性成分は、光に当たると通常時に比べて、紫外線を吸収する性質を持っています。

紫外線への感受性を高めてしまう効果が発揮されるため、シミになる原因となります。

これは野菜や果物の「光毒性」と呼ばれています。

ソラレンは摂取してから、約2時間ほどで全身へ行き渡ります。

柑橘系果物やソラレンを多く含む野菜は、できれば夜間に摂るのがおすすめです。

朝には、なるべく光毒性を持つ食材を避けるようにするようにしましょう。

・ソラレンを多く含む食材
野菜:きゅうり、パセリ、セロリ、しそ、ミツ葉など
果物:レモン、オレンジ、グレープフルーツ、イチジク、キウイなど

 

夜にスムージーを飲む効果

スムージーを夜に飲むメリットデメリット

メリット
  • 美肌効果アップ

 

酵素の働きをサポートするビタミンと一緒に摂取することができるため、代謝が高まります。

免疫力もアップしやすく、体質改善を促します。

また、体質改善に加えて、睡眠時の体内リセット機能も正常化することができます。

古くなった細胞の再生と代謝を促すことで、肌のターンオーバーも正常に戻るので、肌を守る角質層も綺麗に保ちやすくなります。

 

デメリット
  • 深い睡眠の妨げになる可能性がある

 

夜にかけて体温が徐々に下がることによって、自然な眠気が誘発されます。

そこで大切なのが、体温の急激な上昇や低下を避けることです。

スムージーは、使用する野菜や果物によっては、体を内側から冷やしてしまいます。

夜にスムージーを飲みたい場合には、ホットスムージーにして飲むことで、体温を保温することができるのでおすすめです。

また、きゅうりやセロリ、ほうれん草などに多く含まれる「カリウム」は、利尿作用があります。

睡眠中に、トイレで起きてしまい、睡眠を妨げる可能性があります。